2022年4月14日木曜日
書評まとめ 2011-2021
2011年から2021年までにご投稿いただいた書評と、センタースタッフによる本の紹介をまとめたページです。書誌情報をクリックすると、書評のページに飛びます。
書評一覧
たつみや章『夜の神話』講談社、1993年
染谷果子『あわい』小峰書店、2011年
吉川トリ子『マリー・アントワネットの日記』(Rose/Blue)新潮文庫、2018年
たかどのほうこさく、たかべせいいち絵『へろりのだいふく』佼成出版社、2003年
モーリス・ドリュオン作、ジャクリーヌ・デュエーム絵『みどりのゆび』安藤次男訳、岩波書店、2009年(愛蔵版)
白川三兎『私を知らないで』集英社、2012年
ハイエルダール『コンチキ号漂流記』神宮輝夫訳、偕成社文庫、1976年
ハリエット・アン・ジェイコブズ『ある奴隷少女に起こった出来事』堀越ゆき訳、新潮文庫、2017年
ショーン・タン『セミ』岸本佐知子訳、河出書房新社、2019年
こうの史代『夕凪の街 桜の国』双葉社、2004年
パム・ムニョス・ライアン作、ピーター・シス絵『夢見る人』原田勝訳、岩波書店、2019年
町田そのこ『ぎょらん』新潮社、2018年
向山貴彦著・宮山香里絵『童話物語(上) 大きなお話の始まり』、幻冬舎文庫、2001年7月/向山孝彦著・宮山香里絵『童話物語(下) 大きなお話の終わり』幻冬舎文庫、2001年7月
中井正一『美学入門』中公文庫、2010年
ゴンブリッチ、エルンスト・ハインリヒ『美術の物語』天野衛・大西廣・奥野皐・桐山宣雄・長谷川摂子・長谷川宏・林道郎・宮腰直人訳、ファイドン、2007年
武井武雄『お噺の卵』目白書房、1923年
寮美千子『あふれでたのはやさしさだった 奈良少年刑務所 絵本と詩の教室』西日本出版社、2018年
さいとうしのぶ『おみせやさんでくださいな!』リーブル、2016年
カレル・チャペック『オランダ絵図』飯島周訳、筑摩書房、2010年
ヒグチユウコ『すきになったら』ブロンズ新社、2016年
鶴見俊輔『教育再定義への試み』岩波現代文庫、2010年
エルジェ「タンタンの冒険」シリーズ、川口恵子訳、福音館書店、1983-2007年
やなせたかし作・絵『チリンのすず』フレーベル館、1978年
ロアルド・ダール作、クェンティン・ブレイク絵『魔女がいっぱい』清水達也・鶴見敏訳、評論社、2006年
はやみねかおる『都会(まち)のトム&ソーヤ①』講談社YA! ENTERTAINMENT、2003年
ドリアン助川『あん』ポプラ文庫、2015年
小泉八雲『怪談・骨董』平井呈一訳、恒文社、1975年
フェリクス・ホフマン絵、グリム童話『おおかみと七ひきのこやぎ』せたていじ訳、福音館書店、1967年
軸原ヨウスケ+中村裕太『アウト・オブ・民藝』誠光社、2019年
アーネスト・ハワード・シェパード『思い出のスケッチブック 『クマのプーさん』挿絵画家が描くヴィクトリア朝ロンドン』永島憲江訳、国書刊行会、2020年
東京工業大学塚本由晴研究室編『Window Scape 窓のふるまい学』フィルムアート社、2010年
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