2024年度テーマ「児童文学・児童文化を初めて学ぶ人が読んでおきたい基本図書」に沿って選んだ2冊目の本は、こちら。
2冊目の本:鳥越信編著『はじめて学ぶ日本児童文学史』
本のタイトルをクリックすると、リンク先のキャプションを読むことができます。
今回も、オープンキャンパスの時期に合わせて、基本図書を選んでいます。
本書を編集した鳥越氏によると、日本児童文学の起源は、意外なところにあります。「へ~、そうなんだ!」がいっぱい詰まった本ですので、まだお読みになっていない方は、ぜひ、お手に取ってご覧ください。