2021年1月14日木曜日

猫村たたみの三文庫(非)公式ガイド

(9)新年のシェルフリーディングにゃ!

 

センター構成員の皆さま、ご機嫌いかがかにゃ?

三文庫の守り猫、猫村たたみですにゃ。今年もよろしくお願いいたしますにゃ~。

入構制限のかかるキャンパスはとっても静かで、烏の鳴き声ばかりが響いておりますにゃ。早く、学生さんたちの楽しげな声を聞きたいのにゃ~。

 

さっきまで新年のシェルフリーディングをしていたのにゃけど、冨田文庫で『MARIONNETTE』というお洒落な表紙の雑誌を見つけましたのにゃ。

アルファベットの横書きのタイトルの下にアンダーラインが1本ひかれていて、そのアンダーラインから表紙の下部に向って細い線が10本、リズミカルに伸びておりますにゃ~。文字と線だけのシンプルなデザインにゃのに、マリオネットの舞台みたいで素敵ですにゃ。

中身は、ですにゃ…(パラパラ)…にゃ~むにゃむ、その名の通り、人形芝居の雑誌にゃね。郷土演劇協会というところが出したのにゃ。冨田文庫には第2巻第1号から第3号まで、1931年に刊行された3冊がありますにゃ。3冊とも、写真図版や挿絵が楽しいですにゃ~。

私のお気に入りの図版は第2巻第1号に収録された「印度の踊子(古代木彫)」の写真にゃよ。曲線がなんとも言えず豊かですにゃ(はにゃ~)。

口絵には、「『ほかならぬイマアルの嫉妬』のクーフーリンの亡霊仮面(クロツプ作)」などが載っているのにゃ。この“クーフーリン”ってアイルランド神話の英雄にゃと思うけど、この図版からは、私、アフリカ彫刻のような趣を感じてしまうのにゃ~。にゃふ~む?

この号は、人形芝居ばかりにゃなくて、人形芝居に関連する他の領域のことも紹介しているみたいにゃね。「仮面的人物の群舞(ラヴアン考案)」というキャプションのついた写真は、髪の毛を隠し、お面みたいなメイクをした人たちが思い思いのポーズで写っているのにゃ。生身の人間が、お人形みたいに劇を演じているのかにゃ?

 

…にゃ~む、なんて面白いのにゃ! 早く、皆さまに三文庫を使っていただきたいのにゃ!

三文庫利用再開の日を夢見つつ、私こと猫村たたみ、今年も元気いっぱい三文庫をお守りいたしますにゃ。

 

それでは皆さま、ごきげんようにゃ~。

コロナはもちろんにゃけど、怪我や普通の風邪にもお気をつけくださいませにゃ! 


2020年12月23日水曜日

センター冬期閉室につきまして

児童文化研究センターは、12月24日(木)より1月6日(水)まで閉室とさせていただきます。

ご不便をおかけいたしますがなにとぞご了承くださいませ。

皆様の健やかな日々をお祈りしております
今年も一年、ありがとうございました


2020年12月22日火曜日

濱谷浩の「こども風土記」

 「MUJI BOOKS 人と物」と銘打った、文庫サイズの素朴な白い本がいかにも無印らしい。1冊500円ほど。シリーズの9冊目、『濱谷 浩』(良品計画、2018年)の帯に書かれた「こども風土記」が気になり、手に取った。1959年に中央公論社から刊行された『こども風土記』に収録された写真と言葉の一部が採られ、この文庫本に掲載されている。

 白黒のざらりとした印刷の、15点の写真は、今から60年以上前の、日本各地の子どもたちの暮らしを紹介していた。京都の「タコ焼き」、東北の「ボンデン奉納祭」、北海道の「月光仮面」(月光仮面ごっこに興じる子どもたち)と「アイヌ」、瀬戸内海の「鬼祭り」…等々、それぞれの地域の色を映し出す写真たち。ちなみに東京は、港区ナザレ幼稚園のクリスマス祝会で、子どもたちがキリスト降誕の劇を演じる場面が選ばれていた。

 写真に切り取られた風景の美しさや、子どもたちの無心な様子(他所からやってきたカメラマンに対し、どうしてこんなに自然な表情を見せてくれるのだろう。濱谷は自身のことを「冬には、雪がこどもの国に降るように、夏には、トンボがこどもの国に飛んでゆくように」(p.74)などと形容している)が魅力的なのはもちろんだが、濱谷による「後記」も印象的だった。


いろいろな国で、それぞれの暮らしがありました。豊かな国もあれば、貧しい人もいるのです。こどもの国には天使もおり、悪魔もいるようです。しかしそれは可愛いい天使たちで、可愛いい悪魔どもで、みんな精一杯、生きることに無我夢中でした。(p.74)


 ここで言う「国」は、“国家”ではなく、“生まれ故郷”というほどの意味だろう。そして、それぞれの国に生きる子どもの領分を、濱谷は「こどもの国」と呼んでいる。

 こどもの国には楽しいことも悲しいことも起こるが、濱谷は悲しい場面は写さなかったそうだ。カメラがそっぽを向いてしまったと述べている。


そうした時、私のカメラはそっぽを向いてしまいます。これはこどもの国の出来事ではなくて、おとなの世界の問題なのです。やはり、私はおとなの世界で、濁って醜い空気の中で、やらなければならない仕事があることを、あらためて思い知らされたのでありました。(p.75)


 「こどもの国」で起きる悲しい出来事の原因は、「大人の世界の問題」が作っている。そのことを、こんなふうにストレートに書いてあるのを読んで、どきりとした。「後記」からは、濱谷が『こども風土記』にふさわしい楽しい場面を選び取り、「悲しい場面」を排除したことが読み取れるが、それはまるで、「大人の世界の問題」が「こどもの国」に襲いかかるのを食い止めようとするかのようでもある。

 また、こんなことも考えた。写真は、写真家が目にしている風景を、写真家の意志に従って写し取り、加工したものであるわけだが、私たちはそうして撮られた写真の中に真正性を求めがちだ。確かに写真には出来事の証拠となる力があるが、真正性と撮影者の思いに基づく表現とは、必ずしも互いを排除し合うものではない。

 …と、こんなふうに、『濱谷 浩』の「こども風土記」のページを眺めつつ考えごとをしたわけだが、あくまでも、小さな文庫本に収まったわずかな写真を見ながらのことである。実際に出版された写真集を見たいし、できれば大きくプリントされた展示用の写真も見てみたい。


 2020年は調査研究のための外出も躊躇わねばならない年だった。年が明けてからも当面の間は油断できないが、次にやってくる2021年が少しでも明るい年であるよう、祈りながら日々を過ごそう。


                遠藤知恵子(児童文化研究センター助手)

2020年12月3日木曜日

ぬいぐるみ大好き!

 ~ユニベア編~


 かなり唐突であるが、ぜひとも語りたいぬいぐるみのシリーズがある。

 ディズニー・ストア限定のぬいぐるみ、UniBEARSity(通称:ユニベア)についてだ。

 これはディズニー・キャラクターを模したテディベアシリーズのことを指す。

 

 「なぜクマなのか?」と首をかしげる方も多いことだろう。

 それにはちゃんとした理由がある。

 

 これらのクマには制作された経緯・物語が存在する。このクマの一連のシリーズのはじまりは、おなじみミッキー、ミニー、ドナルド、グーフィ―などのユニベアである。

 

 このユニベアたちは、なんとミッキーたちが作ったものなのだ。

 

 作った理由は、クマがシンボルの学校に通うミッキーたち。

 その授業の課題でクマの物語を制作する課題が出たミッキーたちが、物語を作るために、テディベアをそれぞれ作ったのである。これがユニベアのせって…誕生秘話である。

(https://shopdisney.disney.co.jp/special/unibearsity-content.html)

 

 わかる。つっこみどころはたくさんあることは私にもわかる。

 しかし、そんなことは問題ではない。

 

 このユニベアシリーズ、とっっってもかわいいのである。(*もちろん、好みや感じ方に個人差はあります)

 

 可愛いものは、私にとっては些末なことを忘れさせる。恐ろしや。

 

 これ以外でも最近ではユニベアシリーズには「プリンセス」シリーズのものや、期間限定のさまざまな物語の人物を模したベアが続々出されている。

 

 ディズニー・シーでもダッフィーというかわいいクマが存在するが、ディズニー・ストアだって負けていない。

 

 気になる方はぜひ、ディズニー・ストアに足を運んでいただきたい。

 

 もしかすると、気に入ったクマが見つかるかもしれない。

 

                           阿部泉

2020年11月27日金曜日

猫村たたみ×熊沢健児 トークセッション

書評コンクール2020夏 猫村たたみ×熊沢健児 トークセッション

 

猫村たたみ(三文庫の守り猫)

猫村 センター構成員の皆さま、ご機嫌いかがですかにゃ。センター三文庫の守り猫、猫村たたみですにゃ。

熊沢 どうも、名誉研究員の熊沢健児です。

猫村 書評コンクール2020夏にご参加くださった皆さま、いつも温かく見守ってくださっている皆さまに、心よりのお礼を申し上げますにゃ。ありがとうございましたにゃ!

熊沢健児(名誉研究員)

熊沢 ありがとうございました。

猫村 夏のイベントにゃったけど、季節はすっかり秋にゃね~。

熊沢 うん、期間延長したからね。窓の外では鮮やかな紅葉が、目に心地良いね。

猫村 風は冷たいけど、日差しの当たるところは暖かいのにゃ。ひざ掛けを持って、ぽかぽか日の当たる縁側で読書したいのにゃ~。

熊沢 そうだね。読書の季節のトークセッション、ぼちぼち始めようか。

 

猫村 今回の応募作品はどれも、私たちが置かれている時代の状況を反映しているようにゃね。

熊沢 そうだね。今回の優秀作品となった『おみせやさんでくださいな!』の書評は、緊急事態宣言が発令された春の自粛生活のなかで、お子さんと一緒に楽しく読んだ絵本を紹介しているね。

猫村 そうにゃね。保護者の方に連れられてお買い物に行く子どもたちが目にする、おみせやさんの様子を、楽しく描いている絵本のようにゃね。

熊沢 うん。そういう、買い物の楽しさが味わえる絵本だっていうことがよく分かる書評だったね。

猫村 にゃ! 絵本についての説明も楽しいけど、しあわせもりあわせさんのコメントも面白いのにゃ。「ワニが店主をしている精肉店など、価格が異様に安いので、商品の仕入れ先が気になりつつ、あれもこれもほしくなってしまう」にゃって。たしかに気になるのにゃ~。私、ここを読んで笑ってしまったのにゃ。

熊沢 そうだね、大人目線でも面白いね。

猫村 書評には、「登場する動物のキャラクターそれぞれにも物語が潜んでいる」とあるのにゃけど、ここでの「物語」は暮らしの中の物語にゃね。自粛生活中は、なかなか人と会って話せなくて孤独を感じがちだったのにゃ。そういうときって、自分のことで頭がいっぱいになってしまうけれど、みんなそれぞれ自分の暮らしを頑張って続けていると思うと、ちょっと励まされるのにゃ。

熊沢 それにしても、自治体によっては幼稚園・保育園が休園になるなど、あの頃の親御さんたちは本当に大変だったね。仕事もしなくちゃならないし、子どもの世話もしなくちゃならないし、本気で遊び始めたときの子どものエネルギーは無尽蔵だし…。

猫村 そういえば、熊沢君は大学院を出てさすらっていた頃、ベビーシッターのアルバイトもしていたのにゃね。

熊沢 うん。知り合いの子をね。ほら、私はぬいぐるみだろう? だから、ベビーシッターの仕事も、いきおい体を張って行うことになる。バイトのたびに体力を使い果たし、その日の夜はぐったり熟睡してたなぁ。

猫村 え~、いつも不眠症気味の熊沢君が?

熊沢 うん。全力で遊んで燃え尽きていく日々…懐かしいな。

猫村 信じられないのにゃ!

熊沢 そうかな。あの頃に、こんな絵本があったらまた別の遊び方をしていたかも。書評に書いてある探し物ゲームをしたり…歌い読みができるのも興味深いね。

猫村 昔の熊沢君に教えてあげたいのにゃ!

熊沢 そうだね。あの頃、知りたかった絵本だ。

猫村 にゃ! 最優秀賞、おめでとうございますにゃ!

熊沢 白百合の森のキィローさんの書評は、しあわせもりあわせさんとはまたちがったかたちで、生身の子どもたちとの交流が背景にある書評だね。

猫村 にゃ。『あふれでたのは やさしさだった』は少年刑務所での更生教育の一環として行われた詩の授業の記録、ノンフィクションにゃね。

熊沢 うん。詩の授業だけど、この授業を通じて学ぶのは広義のコミュニケーションだ。

猫村 そうにゃね。詩を作る前の準備段階では、絵本の朗読劇をするそうにゃね。表現に優劣をつけず、ただ受け止めるということの練習をしていくのにゃ。

熊沢 優劣をつけないというところが大事だね。他人の評価を気にして思ったことを飲み込んでしまうと、そのうちに、自分が何を感じ、考えていたかということすら忘れてしまうからね。

猫村 そうなのにゃ。自分の心を見失うことほど、つらいことはないのにゃ。

熊沢 共感するにせよ、共感以外の気持ちを抱くにせよ、自分が表現したことを否定せずに受け止めてもらえるという環境は、誰もが必要としていながらなかなか手に入れられないものだよね。

猫村 にゃから、安心して詩を書き、発表できる環境づくりから始めるよう、授業をデザインしているのにゃね~。

熊沢 そうだね。

猫村 すぐれた詩を書くとか、名詩を鑑賞するとかいったことも大事なのにゃけど、そういう高度なことができるのは、安心して素顔を晒せる場があるということが根本にあるのにゃね。

熊沢 うん。そして、表現する側もまた、表現を受け取る相手に共感ばかり求めるのではなく、相手の気持ちや反応を素直に受け止められるといいね。

猫村 にゃ。たとえ作品に共感してもらえなくても、それは存在を否定されているわけではないのにゃ。

熊沢 うん。

猫村 にゃ!

熊沢 ところで、コロナ禍で外出が減り、自分のことを振り返る機会も増えたと思う。

猫村 そうにゃね。私も三文庫にこもることが多いのにゃ。冨田文庫の「青い鳥コーナー」をみては、女学校での出来事を思い出すのにゃ。懐かしいのにゃ~。

熊沢 『教育再定義の試み』を書いた、哲学者の鶴見俊輔さんの学生時代は、あまり楽しい思い出ばかりではなかったみたいだけど。

猫村 にゃ~む。そうにゃね~。

熊沢 若いうちに日本から出されて海外で学び、外国の言葉を使って、自分の頭で考えるということを身に着けていったんだね。少年期の記憶は苦かったかもしれないけれど、鶴見さんの思索のスタイルを作るときに役に立ったんじゃないかな。

猫村 そうにゃね。書評で取り上げられている、unlearningという言葉が印象的にゃ。

熊沢 うん。人から教えてもらったことは、自分にふさわしい知識や知恵へと編みなおしていくことで、本当に身につくんだね。

猫村 いつも、考えて行動する「自分」があるのにゃね。

熊沢 そうだね。スウェーター(セーター)の喩えがいいよね。頭の中だけで考えるのではなくて、自分の身体感覚や行動を通じて考えていくんだ。

猫村 私のダンスと同じにゃ。体を動かして、肌で風を感じながら考えて、また体を動かして表現するのにゃ! にゃ~にゃにゃ~にゃにゃ~にゃ、にゃっ…(猫村、ステップを踏み、ターンして決めポーズ)

熊沢 そうか。

猫村 鶴見さんに親しみが湧いたのにゃ!

熊沢 それは良かった。

猫村 にゃ!

熊沢 君は、チャペックの『オランダ絵図』を紹介していたね。

猫村 素敵な旅の記録にゃ。

熊沢 窓と街路の関係など、街並みの観察が面白いね。オランダで見る風景は、エナメルのように明るいだなんて、想像もつかない。見てみたいな。

猫村 いつか一緒に行ってみようにゃ。熊沢君の好きなゴッホの絵も、オランダ旅行をしたらもっと面白く観られるようになるかもにゃ~。

熊沢 うん。コロナが収まったら行きたいな。

猫村 熊沢君が紹介しているのは、『すきになったら』という絵本にゃね。

熊沢 うん。

猫村 熊沢君、恋をしているのかにゃ?

熊沢 いや、していない。

猫村 にゃふ~ん、ずいぶんきっぱり言い切るのにゃね~。ポエムのような書評にゃったけどにゃ~。

熊沢 してないったら、してないんだよ、もう!

猫村 にゃにゃ、ついからかってしまったのにゃ。ごめんにゃ。絵の中に入り込んだような書き方をしているから、気になってしまったのにゃ。

熊沢 絵の魅力を伝えようとしたら、こうなっただけだよ。

猫村 そうだったのにゃね~。熊沢君の書評は余白の魅力に言及しているのにゃけど、照れ屋さんの熊沢君が恋や愛をテーマにした絵本を正面から扱えるのは、この余白のおかげではないのかにゃ?

熊沢 うん。確かに。甘くなりがちなテーマだからね。語り過ぎないところが実に魅力的だった。

猫村 にゃ~む。余白とか、一見、何もないと思われるもののなかに、大事な意味や役割があったりするのにゃね。

熊沢 うん。見えないものこそ大事。そして、見えないものをいかに表現するか、いかに感じ取るかという想像力も同じくらい大事だね。

猫村 今年は目に見えないウイルスへの感染をいかに防ぐかを考えさせられる1年にゃね。見えないものへの想像力を鍛えられた気がするのにゃ。

熊沢 そうだね、絶えず想像しながら予防することを強いられてきたね。

猫村 想像力の2020年!

熊沢 ポジティブに言い換えるとそうなるね。

猫村 私はいつだってポジティブにゃ! 大変な1年にゃけど、皆さまと一緒に最後まで元気に乗り切って、新しい年も無事に過ごすのにゃ。

熊沢 皆さま、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。書評コンクールは年明けにも行います。ぜひ、ご参加ください。

猫村 それでは皆さま、ごきげんようにゃ~。





第3回書評コンクール結果発表

 

書評コンクールの投票結果を発表いたします。

・書評番号1 遠藤知恵子(その他)                 得票数2

・書評番号2 熊沢健児(ぬいぐるみ・名誉研究員) 得票数2

・書評番号3 猫村たたみ(三文庫の守り猫)    得票数1

💖書評番号4 しあわせもりあわせ(一般)      得票数3

・書評番号5 白百合の森のキィロー(その他)   得票数2

 

優勝は、書評番号4、『おみせやさんでくださいな!』の書評を書かれた、しあわせもりあわせさんに決定いたしました。おめでとうございます。

参加者の皆様と、いつも温かく見守ってくださる皆様に、心よりお礼申し上げます。


2020年11月13日金曜日

戦国武将あいうえお作文

其之七(連作之完):徳川家康


くになるなら

ろうもいとわず

まんをかさねて

がよのはるが

まこそきたれり

どばくふ

さしいよになれ

えながく


 作:しあわせもりあわせ